blackjackもどきの医学メモ
日頃気になった医学的なことについて、まとめる予定です!!
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プチ整形にも使われるボツリヌス毒素。
前回紹介したボツリヌス毒素。

アセチルコリン分泌を障害し、神経伝達障害によって筋弛緩をきたすボツリヌス毒素。
実はこのボツリヌス毒素が病気の治療に使われている!

顔などの筋肉が異常に痙攣する難病治療にボトックス(Botox)という商品名の医薬品がある。ボトックスの主成分はボツリヌス毒素だ。

このボトックスを製造しているアラガン社は、ボトックスが、老化隠し、しわ取りの美容目的にも使用できることを示唆する宣伝広告を始めた。ボツリヌス毒素によって筋肉の収縮を止めることで、しわを隠すことができるのだ。日本やアジア諸国でも、近年はしわ取り美容にボトックスを使用する人が多いようだ。しかし、米国のFDAは、ボトックスはしわ取りの医薬品としては許可していないと警告を出している。
Allergan社「Botox」公式サイト
ボトックスの検索結果

そのほかボツリヌス毒素は、ジストニア・ギランバレー症候群・眼瞼痙攣・バイオ兵器などにも使われている。
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ボトックスによる死亡例のニュースに出ました。顛末記
フジテレビの”ボトックスによる死亡例あり”のニュースに2008,1,25に解説に出演しました
2008/01/30(水) 18:49:39 | URL | kiyosawaganka #3mESLpuo[ 編集]
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2007/06/01(金) 01:34:32 | さまざまな医薬品
ACh)は神経伝達物質であり、副交感神経や運動神経の末端から放出され、神経刺激をある種のシナプスを通して伝える役目を果たしている。コリンの酢酸エステル化合物。化学式は CH3COOCH2CH2N+(CH3)3。骨格筋や心筋、内臓筋の筋肉|筋繊
2007/07/26(木) 15:11:29 | さまざまな医薬品
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